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北アルプス登山の登竜門として知られる燕岳。

だけど登山初心者に登ることができるのか不安になっていませんか?

 

登山初心者
燕岳の登山に挑戦してみたい。
でも燕岳って結構険しい山だと聞いたことがあるし、自分のような登山初心者にも登ることができるのだろうか?
日帰りはできるのかな?
登山の難易度を写真付きで確認したーい!

 

こういった疑問に答えます!

 

ぼく自身が登山初心者(一度、富士山に登ったことがある程度)の状態で燕岳に登りました。

結論から申し上げると、登山初心者でも十分に登山可能な難易度です

 

ひろ
ぼくが登山したときに撮影した写真を使って、燕岳の難易度を説明しますね!

 

本記事の内容

・燕岳の難易度を写真付きで解説
・燕岳に登る際の注意ポイント

 

 

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燕岳登山の難易度

 

本記事では一般人的な人が往復するルートである「燕岳 合戦尾根ルート」について解説します。

 

燕岳の基本情報

燕岳の基本情報
・平均斜度 8.2度
・総歩行時間 7時間35分
・歩行距離 10km
・山頂標高 2763m

といってもイメージがつかないですよね。。。汗

富士山の平均斜度が6.4度、総歩行時間が8時間50分なので、富士山より少し険しいくらいの難易度です

ただ、富士山よりも標高が1000mほど低いので、富士山のように高山病を心配する必要はほとんどありません。

ぼくは7月の三連休に登山したのですが、60代以上のご老人もたくさん登っていました!

 

燕岳の登山風景(写真付き)

論より証拠!

ということで早速写真付きの解説に入りたいと思います。

燕岳の登山口へ到着したら、まずはここで登山申請を行います。

万が一、遭難してしまった場合に救助隊を出動させるためです。

必ず申請をしておきましょう!

 

ひろ
遭難と言われると少しびびっちゃいますが、ルートはとても分かりやすいので大丈夫です!

 

さてさて、さっそく少し上がると登山口とトイレがあります。

これからの戦(いくさ)に備えて、用を足しておきましょ!!

 

登山口を抜けると、さっそくの急斜面。。。

 

なかなかの。。。

 

急斜面。。。

 

この駆け出しのころが一番厳しかった気がします。。。

もちろんこのような険しい道が永遠に続くわけではなく、

こういうほぼ平坦な道もあるので安心してください。

個人的な感覚でいうと6(険しい道):4(緩やかな道)の比率だったような気がします。

 

下記の地図にある通り、燕岳の宿泊施設「燕山荘」がある場所まで休憩場所が5カ所あります。

  • 第一ベンチ
  • 第二ベンチ
  • 第三ベンチ
  • 富士見ベンチ
  • 合戦小屋

それぞれの休憩場所では下記の写真の通りいくつかのベンチがあり、昼食を食べることもできます。

 

こちらは第一ベンチ。

 

ここは第二ベンチ。

 

合戦小屋までいくと、冷たいドリンクや新鮮なスイカを食べることもできます!

合戦小屋の前でパシャリ。

 

スイカ売ってます。

 

山の上のスイカはマジでうまいです。

 

さらに道を登り続けると、富士見ベンチに到着したタイミングで一気に視界が広がります!!

この時点で約2/3が終了!!いやー、長かった!!

しかし、ここまで来るとあと一息。

視界が開けているので登山自体がとても楽しくなってきます。

 

ひろ
いやー、ここまで頑張ってよかった!!!

 

そして到着地点がこちら。

大絶景!!

ここまで登ってきた努力が報われた瞬間ですねー。

山小屋では生ビールも飲めるので、自分へのご褒美にどうぞ!

僕は燕山荘で一泊し、翌日の早朝にご来往を拝んで下山しました。

ご参考までに、僕のタイムはこちら。

燕岳の登山タイム
・登り:4時間5分+休憩=合計5時間
・下り:5時間35分+休憩=6時間35分

下りは足に負担が大きくかかるためゆっくり下山したのと、登りの方に道を譲っていたため登りよりタイムが長くなりました。

 

 

登山をするときの注意点

燕岳の難易度が分かったところで、燕岳を登山するときの注意点をお伝えしておきます。

これを知っていないと満足に登山ができないかもしれません。。。

わりと重要な情報なので、メモを取りながら見てください。(真剣)

 

車で来る場合、ハイシーズンは前日入りが必須

もしアナタがハイシーズン(7月~9月)にマイカー(もしくはレンタカー)で来ようとしているなら、前日の23時までに到着することを徹底してください。

なぜかというと、登山者の数に比べて駐車場の数が圧倒的に少ないからです。

下の画像を見てもらうとわかるのですが、登山口に最も近い第一駐車場はわずか50台しか車を停めることができません。

第三駐車場から登山口まで徒歩15分くらいですが、第三駐車場まで含めても合計120台しか車を停めることができません。

ハイシーズンのときには600人近い人たちが登山すると考えると、駐車場少ない問題は年頭に置いておく必要があるでしょう…

出典:燕山荘

 

それより下の駐車場に停めてしまうと、登山口まで徒歩1時間以上かかってしまいます。。

シャトルバスが運行しているので行けないことはないのですが、片道1200円かかってしまいますし、バスの運行時間を気にしながら登山をする必要が出てきます。

できるだけ登山口に近い第一駐車場に停めるために、前日23時までには登山口に到着しておくようにしておきましょう!

 

ちなみにこれは超絶お得情報なのですが、燕岳登山口の目の前にある「中房温泉」もしくは登山口からとほ15分のところにある「有明壮」には宿泊することができます。

中房温泉と有明壮には宿泊者専用の駐車場が備えつけられているため、中房温泉に宿泊する場合は駐車場の心配がありません。

 

 

登山初心者は「山小屋で一泊」がおすすめ

登山初心者は無理に日帰りしないほうがいいです。

僕のコースタイムを見てわかる通り、往復で10時間以上かかります。

足にかなりの負担がかかりますし、せっかく登った山を一瞬で降りてしまうのはもったいないです。

(山間トレーニングをするなら別ですが…)

燕岳には「泊まりたい山小屋ランキング」で1位を獲得した燕山荘があるので、そちらに1泊するのが無難です。

 

さらに、山に一泊すると大絶景が拝めます

まず一つは夕日。

 

これを見ずに山を下りますか?

 

お次は満天の星空。

 

これを見ずに山を下りますか?

 

最後は夕方に起こる可能性の高いブロッケン現象。

 

これらは山小屋に一泊しないと見ることができません。

もう一回聞きます。

これを見ずに山を下りますか?

 

昼の15時までには山小屋へ到着すること

登山初心者の方にありがちなんですが、昼頃に山を登り始めて19時あたりに頂上に到着しようとする人がいるんですね。

これ、自殺行為ですよ?

まずはこの写真を見てください。

これは燕岳の18時ごろの写真です。

直前まで快晴でした。

山の天気は夕方になると変わりやすく、このように突然の霧に包まれることがよくあります。

とうぜん登山中にこんな霧に囲まれた場合には前も後ろもわからなくなって、気づいたら崖の底。。。

なんてことにもなりかねません。

必ず15時までには山小屋へ到着するようにしましょう。

 

燕岳の登山におすすめなアイテム

登山のときに最も大事なアイテムってなんだと思います?

これは圧倒的にトレッキングシューズです。

トレッキングシューズが足に合っていないと、靴擦れをおこして登山どころではありません。。。

下手をすると救急隊が出動することにもなりかねません

なので、トレッキングシューズはちゃんとしたものを選びましょう。

 

登山初心者
そう言われても、アウトドアブランドのトレッキングシューズは数万円するし、もっとお手頃価格のトレッキングシューズを買いたいなぁ~

 

はい、僕も次いつ登山するか分からない状態で数万円のトレッキングシューズを買うのは戸惑いました。

そんなときに見つけたのが、Amazonのこの商品。

[アルバートル] ALBATRE トレッキングシューズ AL-TS1120

 

この値段でこのフィット感は想定外でした。

しかも値段は4680円!

サイズが合わなかったときの返品も可能なので、気軽に購入できました!

Amazonでの評価も納得の★4つです。

ぜひ見てみてください!

トレッキングシューズを購入するときは普段の靴のサイズ+1cmが基本ですよ!!

トレッキングシューズを見てみる

 

トレッキングシューズを履くときは厚手の靴下をはきましょうね!

厚手のソックスを見てみる

 

【結論】燕岳は登山初心者でも登山可能!

燕岳は北アルプスの中でも登りやすく、登山入門者におすすめの山です。

傾斜のきつい道はあるものの、自分のペースを守って登ればご老人でさえ登ることが可能な山。

ほかの山に比べて景色もよく、登山の面白さを体感するには最適な山田と思います!

下記の注意点を守りつつ、燕岳の登山を楽しんでください。

 

注意点
・前日23時までには登山口に到着すること
・登山初心者は山小屋で一泊すること
・15時までには山小屋へ到着すること

 

 

 

ご精読ありがとうございました!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

世界30カ国を旅した世界一周経験者。上海出身の妻をもつ26歳。山登りと海潜りが趣味です。「効率的に個人旅行を楽しみたい旅行中級者」を対象に国内外の旅行情報をメインとした特化ブログ「まさトラべる」を運営中。