シェアハウスのメリット・デメリットはこれだ!【一人暮らしと比較】

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「シェアハウスに住んでみたいけどトラブルがないか不安!」

「どんな人が住んでいるの?」

「シェアハウスってどんな場所なの?」

そんな悩みを抱えていませんか?

 

こんにちは!東京のシェアハウスに住んで半年が過ぎました。私自身、2015年の春に東京に引っ越してきてシェアハウスに住みたいと思ったときに上のような悩みを抱えていました。ドラマ「テラスハウス」で有名になったシェアハウスって実際はどんなところなんだろうとたくさんの疑問を抱きました。

 

実際に半年間シェアハウスに住んでみて、住む前に抱いていたシェハウスの「幻想」と「現実」のギャップを紹介したいと思います。良い面も悪い面も含めてたくさんの魅力があるシェアハウス。この記事を最後まで読んでいただければシェアハウスの実情が伝わるかなと思います。

 

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なぜシェアハウスを選んだの?

そもそもなぜシェアハウスを選んだのでしょうか。みなさんにも様々な理由があると思います。

私の場合、コスト面でのメリットと経験面でのメリットを感じたからです。

コスト面のメリット

  1. 敷金、礼金が必要ないところが多い
  2. 都心部に住んでも家賃が比較的安い
  3. 家具がすべてそろっている

1.敷金、礼金が必要ないところが多い

正直、この理由は大きかったです。一般的なアパートメントだと敷金として家賃2か月~3か月分+保険代がかかります。さらには礼金でさらに10万円なんてところも少なくありません。

 

その点、シェアハウスはそれらのお金がかからないところが多いです。(私が選んだ家は敷金だけ5万程度必要でしたが)

 

2.都心部に住んでも家賃が比較的安い

一つの家を数人でシェアするので当たり前と言えば当たり前なのですが、家賃が安いです。

 

いま私の住んでいる家が池袋にあるのですが、1か月の家賃が6万円(光熱費・水道代込)です。池袋でアパートメントに住もうと考えるとどうしても10万円程度はかかってしまいますから、かなり安い金額で都心部に住めるのではないかと思います。

 

ちなみに、私の家の場合はリビングなどの共用部分で使う日用品(洗剤やトイレットペーパーなど)は家賃の中に組み込まれています。生活にかかるような費用のほとんどを家賃代だけで賄うことができます。

 

3.家具がすべてそろっている

新しい家に住もうとなったときに必ず必要となるのが大型家具(冷蔵庫、洗濯機、エアコン、ベッドなど)です。一般的なアパートメントでもエアコンは設置されていることが大半ですが、冷蔵庫や洗濯機は自前で購入しないといけません。すべてそろえるとなると10万近くかかるのではないでしょうか。

 

シェアハウスだとこれらがすべてそろっていることが大半ですから、この点でも初期費用を抑えることができます。ベッドまでついていると聞いたときは少しびっくりしました。

 

経験面でのメリット

東京のシェアハウスってどのような人が暮らしていると思いますか?

 

テラスハウスに触発されて住み始めた日本人もさることながら、外国人の居住者がとっても多いんです。外国人とシェアハウスって楽しそうじゃないですか?

 

なんでシェアハウスには外国人が多いのでしょうか。

日本のアパートメントに住む場合いろいろな契約が必要になります。じつはこの契約、(社会的な)信用がないとかわすことができないんです。これから日本で働きたいという外国人はこのような信用を持っているわけがありませんから、アパートメントの契約は行えないことになります。

 

そんなときに活躍するのがシェアハウスなんです。シェアハウスでは上のような信用は一切必要なく、お金とサインだけで簡単に住み始めることができるんです。

 

ちなみに日本に3か月程度の長期旅行にきたという外国人もシェアハウスに住むことが多いそうですよ。(毎日ホテルに泊まるよりシェアハウスに住んだほうが安いからだそうです。)

 

そういうわけで、シェアハウスでは多種多様な国籍の人たちと交流することができるんです。私の家ではドイツ、オーストラリア、フィリピン、スペイン、香港から来た人たちが住んでいます。

 

実際に住んでわかったシェアハウスのメリット

前の頁ではコスト面などの住む前に見えるメリットを紹介しました。

 

では実際に住んでみてどんなメリットがあったか紹介します。

 

週に一回、清掃業者がやってくる

これはすべてのシェアハウスに当てはまることではありませんが、私の住むところでは月に一回清掃業者がやってきて部屋を隅から隅まで掃除してまわります。

 

もちろん個人部屋は対象外で、共用部分のリビングやお風呂、トイレが対象となります。一番汚れるであろう水周りを掃除してくれるのはめちゃめちゃありがたいです。普段、仕事で忙しい人でも必要最低限の掃除はやってくれるわけです。最近のシェアハウスはこういったサービスを提供してくれているところが多いです。

 

電球や日用品が切れている場合は、この点検時に交換・補充をしてくれます。

 

英会話ができるようになる

上でも話しましたが、外国人の割合が多いため日常的に英語を使う回数も多くなります。お金を払って英会話教室に行っている方も多いかもしれませんが、シェアハウスでは言わば無料英会話教室が繰り広げられているわけです。

 

英語を母国語としている外国人が住んでいたら、もうそれは立派な英会話教室でしょう。なんなら、私のところには英会話教室で働いている子も住んでます。

 

これのおかげでTOEICが300点から600点まで上がりました。いやはや、感謝です。

 

交友関係が広がる

友人を連れ込んでもいいシェアハウスは多くなってきました。シェアハウスの誰かが友人を連れてきてリビングでパーティが開かれていることもあります。そこに入れば交友関係は一気に広がります。

 

クリスマスなんかはクリスマスパーティも行ったりで楽しく過ごすことができました。

 

実際に住んでわかったシェアハウスのデメリット

メリットがあればデメリットもあります。

 

英語が全くできないと辛い

外国人の割合が多ければ多いほど、そこの標準語は英語になります。もちろん日本人や日本語を話せる外国人がいればよいですが、そうではない場合全く会話ができないということもあり得ます。

 

TOEIC300点台だった私は少し文が長くなると全く理解できなかったです。「party」と「Paris」を聞き間違えて全く見当違いな話をしたこともありました。

 

メリットの中で「英会話ができるようになる」と言いましたが、できるようになるまでは辛い日々が続くかもしれません。入居前に日本語を話せる人がどれくらいいるか確認しておく必要があります。

 

相性が合わない人もいる

すべての人間とうまくいくなんて不可能です。シェアハウスに住む人が多ければ多いほどそういった人に会う確率も高くなります。

 

例えば、パーティーをたくさんやりたいAさんがいます。積極的に家に人を連れてきては夜まで話し込むなんてことも少なくない。逆に一人でしんみりするのが好きなBさんにとって、Aさんの行動は不愉快以外のなにものでもないですよね。パーティーだけに限らずこういった性格の不一致は一緒に生活をしているとなにかしら出てきます。

 

シェアハウス内のルールがちゃんと確立されているような物件であればそういったことも少なくなる傾向にあります。そのようなルールも入居前に確認しておくほうがいいですね。(私がところでは、夜22時以降にリビングで騒ぐのは禁止、洗い物はその日中に、などのルールがありました。)

 

自分の部屋以外では人に会う

当たり前ですが、共用部分は他の人も使います。仕事から疲れて帰ってきてさっさと休みたい、といった時でも誰かに会うかもしれません。一人でいることに癒しを求める人にはシェアハウスは合わないかもしれません。そういった人はそもそもシェアハウスなんて検索してないと思いますが…。

 

シェアハウスに住んでみよう

半年間シェアハウスに住んでみて感じたことをつらつらと書き連ねてみました。

 

シェアハウスはたくさんありますし、上のようなことが当てはまらないこともあります。

 

なにはともあれ、興味をもった人は一度住んでみるのがおすすめです。費用はそこまでかかりませんし、○○ケ月以上住まないといけないという縛りもありません。合わなければ引っ越せばいいんです。

 

そういう柔軟な生活ができる環境が整いつつあるのは、そのようなニーズが増えてきているからなのかもしれませんね。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

世界30カ国を旅した世界一周経験者。上海出身の妻をもつ26歳。山登りと海潜りが趣味です。「効率的に個人旅行を楽しみたい旅行中級者」を対象に国内外の旅行情報をメインとした特化ブログ「まさトラべる」を運営中。